2008年1月4日 テレビ東京「オトコの事情×オンナの事情」松本光一社長のTENGA開発秘話。これを見ればなぜTENGAがすごいのかがわかります。動画が削除されたときのために、音声を文字にしました。 わずか2年余りで250万個を売り上げ、一大センセーションを巻き起こしたTENGA。 その開発には一人の楽しみに人生をかけた、ある男の物語がありました。 女性:TENGAを開発した松本光一さんです。宜しくお願いします。 こちらへどうぞ。 松本:こんにちは。宜しくお願いします。 他 :宜しくお願いします。 TENGA開発者松本光一さん40歳。 今、海外でも注目され、世界が認める経済誌、「Forbes」には 日本の発明家として紹介されました。 女性:こちらが、構造図ですね。 松本:はい、そうですね。 内部には特殊なゴムが複雑な形で筒状に入っています。 女性:この辺りのイボイボとかこのダンダンていうのはどうゆう科学的データから? 松本:ま、私のソムリエ的な部分なんですね。 あの、ミリ単位のその違いの、あ、こっちは3ミリ上だとか、 女性・他:あ、はあ 松本:これは1ミリ短くしたほうがいいな、とかそういった部分で どんどんどんどん形をつきつめていきまして、 男性:ジャングルクルーズのように、うまくこう入り口から出て、 こうやって、こうバッ、ここでは、そういった 下半球がついていますよね。ゆっくりかなあと思ったら 急にこう締め付けられて、と思ったらどうなっていくんだ。ていうような。 松本:はい、あのサッと入って、ここでキュットと締め付けを感じるんですね。 で、こうパッと開放されるという、まさに 人生のこうウェーブを表しているんですね。 物を作ることが好きだった松本さん、高校を卒業すると自動車整備士として働きました。 そんな時、何気なく入った大人のグッズの店で、ある思いを抱くのでした。 松本:あれ、これ、やれることいっぱいあるなと思ったんですね。 はい。もっと、工夫できるだろう。そのお店の中で、 あ、これは革命を起こせるかもしれない。て、思って、その時にほぼ決意しちゃいまして、 会社を辞め、あるだけの貯金をはたき、開発に打ち込みます。 しかし、その世界では全くの素人。 型を作る技術は友人の歯科技工士から教わりました。 朝6時から深夜2時まで、試作を作っては自分で試す毎日。 満足出来る物が作れません。 女性:こう、かなり肉体的にも疲弊して? 男性:亜鉛不足とかになりそうですよね。なんか、こう・・・、 他 :亜鉛不足。ふふ 松本:もちろん、苦しかったですね。途中途中。はい。 1年くらいたってくると、だんだんだんだんきつくなってくるんですよ。 女性2:あはい、ていうか1年間ずっとやってたのも素晴らしいすごいですよね。 集中していたということですよね。 松本:これだって思い込んじゃいましたから、人生かけて勝負しようと思ったんですね。 女性2:自分を信じてみたいな感じなんですね、やっぱり・・。 松本:無理やり信じました。はい。 どうすれば、これまでにない感覚を生み出すことが出来るのか、苦悩の日々が続きました。 松本:緩いっていう人と、こんど逆に全体きついという人といたわけですよ。 はい。じゃ、全ての人がみんないい感じで 締まってるねって言われるにはどうしたらいいかと。 ヒントは松本さんの人生に転がっていました。車のサスペンション。 自動車整備士をしていた彼は、このエアに注目します。 空気の層を何層にも重ね、反発力を均一にして、 全体で締め付けるような構造を作り出したのです。 松本:開けて下さい。このようなテカテカのつるんつるんの部分が出てきます。 他 :はいはいはいはい。 女性2:なんかきれいですね。いいですか?じゃあ失礼いたします。 (指をいれる)ああ。すごい。ちょっと なんだろうね、これは。ちょっと水原さんもお触りになって。 女性1:失礼します。(指をいれる)ああ、すごい。 男性: そうなんです。指でも全然いいくらいの。 今日は指にしておこうかな?くらいの(指をいれている) アンケート調査を行った松本さん。 データから見えてきたのは、正規品の理想的な長さ。 従来は長さ12センチが主流でした。 それを、15.5センチに。日本人男性の体の変化にも対応します。 松本:どうしても、こういった商品って、あのアダルトなものを アダルトなパッケージにしてしまうという傾向似合ったと思うんですね。 例えばですね、コンビエンスストアに行きまして、 あのおっきな冷蔵庫を開けた時に、ものすごい100種類くらい並んでいますよね。 で、どれか1個を選ぶわけですよ。 そう選ぶ時って、パッケージの手の取りやすさとか、その商品のことが伝わるか とか、すごく重要だと思うんですよ。 だから、僕はすごくデザインにこだわったんですね。 女性2:そうですね、別に我々も普通に触れる。なんだろなあ、という感じですね。 さらに、お客様相談センターを開き、直接、消費者からの声に耳を傾けたのです。 開発から3年、松本さん37歳の時、従来の発想を変えたTENGAを完成させました。 今、世界にマーケットを広げる松本さん。さらなる夢を抱いています。 松本:今、日本でこれだけ楽しんでいるものを、世界中のみんなに楽しんで頂きたい。 国境を越えても同じじゃないですか、仕組み的なものは。 いつか ま、ちょっと仲悪いなって国の国境に置いていきたいですね。 他: ふふん、はあ、 男性:ボーダー 松本:1つづつ置きまして、もうね 仲良くしましょうよと うん |